今朝の娘との会話。
娘 「パパは昔、走るの速かった??」
父 「そんなに速くはなかったよ。普通ぐらい。」
娘 「いつぐらいが一番速かった??」
父 「いつって、うーん、高校生ぐらいが自分の中では一番速かったのかなぁ。」
娘 「その頃は、TVに出て道路の上を走ったりしたの?」
父 「、、、、、、、、、、、。えっ、あっ、それって駅伝ね。そんなのパパにはとっても無理無理。」
「TVに出て道路の上を走る」 → これすなわち、駅伝也。
以前、京都市街で行われた駅伝のTV放送があったのでそれを覚えていたのだろう。
子供の表現の仕方って面白い!
これまでの人生、道路の上は何度も走ったことあれど、自分の運動神経では駅伝などとてもとても。
TVに出て道路の上を走る人々
(写真はWebより転載)