無事当直終了。
今回の当直のおみやげとして子供向けの月刊誌「幼稚園」の最新号のリクエストが娘からあった。
忘れていたわけではないのだけれど、気づいた時には病院の売店がすでに閉まっていた。
まぁ、しょうがないかということで軽い気持ちで帰宅したら、娘はとても楽しみにしていたようでとてもがっかりして残念がりだした。
というよりも、かなりのテンションでご立腹のご様子!
こちらが当直明けであろうがなんだろうがお構いなしに怒りそして悲しんでいた。
娘は喜怒哀楽がすごくはっきりしていて、親バカとは知りながらそれはある意味で娘のいいところだと思っている。
喜びも悲しみも怒りも子供らしくしっかり表現しながらこれからもすくすく成長しますように。
それにしても、当直明けの自分にはあのエネルギーはこたえた!!