当直明けに夕方から娘を連れて三条の本屋さんへ。
以前からほしいと言っていた子供むけの「飛び出す絵本」を買ってあげた。
2階建てのおうちが立体的に再現されていて家の中も外もけっこう精密にできている。家に帰ると夢中で遊んでいた。
誕生日とクリスマスの2度にわけてのプレゼントとなる2階建てのおうちは、いってみればこの飛び出す絵本の本格的なおもちゃ版だ。
自分も昔はプラモデルをたくさん作ったものだが、子供はこのようなミニチュアが大好きだ。
子供にとって夢の要素がたくさん詰まっているのだろう。
ところで、娘と本屋さん行くといつものことながら結局自分の本はゆっくりというかほとんど全く選べない。次回はこっそり一人で行くことにしよう。